通話データ

通話データの行き先を把握する。

通話フローを選ぶ前に、音声と顧客情報の流れを把握してください。導入環境の実際の場所、事業者、権限を確認します。

データの要件を相談する ↗
01

音声処理

02

録音と文字起こし

03

データベース

04

バックアップ

データ分類の例です。この図は、オーストラリアのホスティングリージョンやAWSへの導入を示すものではありません。

導入環境の確認事項

導入環境で確認すべきこと。

ウェブサイトの問い合わせと音声サービスのデータについて、これらの事実を別々に確認します。本番利用前に、合意内容をサービス文書に記録してください。

  1. 01

    録音と処理

    録音と文字起こしの有効・無効、リアルタイム音声の処理場所、音声を受け取る電話・音声処理・モデルの事業者を確認します。それぞれ異なる場所を使う場合があります。

  2. 02

    保存とバックアップ

    録音、文字起こし、データベース、ログ、バックアップの保存場所を確認します。災害復旧用のコピーも含めてください。クラウドの一つのリージョンだけでは、データ経路全体を説明できません。

  3. 03

    アクセスと海外の受領者

    承認されたチーム、役割、再委託先、データにアクセスする国、海外提供の目的を特定します。その取り決めに適用される保護措置を確認してください。

  4. 04

    保存期間と削除

    各データの保存期間、アクセスや削除を申請できる人、削除がバックアップ、ログ、法定保存要件に及ぼす影響を決めます。

  5. 05

    責任を負う組織と確認日

    責任を負う組織、プライバシーの連絡先、サービス範囲、データに関する事実の確認日を記録します。事業者、場所、アクセスの取り決めが変わった際は再確認してください。

ご利用前によくあるご質問。

営業に相談 ↗
オーストラリアのドメインならデータも国内に保管されますか?

いいえ。ドメインはウェブサイトのアドレスを示すものです。処理、保存、バックアップ、アクセスはそれぞれ確認が必要です。

ウェブサイトの問い合わせと通話のデータは同じですか?

いいえ。ウェブサイトの問い合わせは業務上の連絡記録です。音声、録音、文字起こしは、別途範囲を決めた音声サービスの業務フローに属します。

試験導入の前にデータの場所を確認できますか?

はい。ご要件をチームにお伝えください。範囲を合意する前に、提案する業務フローとデータ経路を確認できます。

公式資料

OAIC:プライバシーの透明性 ↗OAIC:国境を越えた提供 ↗

オーストラリアのプライバシー義務は、責任を負う組織と処理内容によって異なります。適用される要件を専門家に確認してください。

ソリューション